常にEXPLORERで居たいと思ってます。


by arumi-okano
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夫婦

ある方のブログの言葉に、そうやなぁと感心したのでここに。

『実際夫婦っていうのは築き上げるもので、その築き上げることをやめたときに夫婦は夫婦でなくなるのかもしれません』

人間関係にも言えることだと思うけど、ずっと続いていくものはマイナーチェンジを繰り返していかなくちゃ、と思います。
それが築き上げるということにも繋がっていくのかな、と。

血の繋がりがあるとまた話は変わって(ある意味いっそうややこしくなって)くるんですが、一方通行の関係性はあまり良いものではない。
まぁ、築き上げ方や築き上げる材料は二人により違うとおもうので、一概には言えませんが。

ただ、築き上げたものが『依存・共依存』をはらんでいると、こんがらがった糸のようになって壊したくても壊せない、頑丈なお城になってたり。
ちゃんと整理整頓しつつ時間をかけて剥がさないと、困った関係のまま永遠に離れられない不健全な関係になったりしますね。

難しいなぁ。

うちはありがたいことに結婚してすぐに子供が出来て、子供が成長してくれることで夫婦で築き上げてるものがあるんですが、子供が現在居ない夫婦さんは、どういうものを共に築き上げているんだろう?と思ったり。
まぁ、夫婦の数だけ形もあるんだとは思いますが。
結婚する前に、一人の人と8年ほど付き合いました。
だから似た感覚は味わえたのかもと思います。
でも本当の夫婦として、二人きりで築き上げる関係性ってどんなだろ?

自分がもう経験できないだけに、少し興味があります。

いや、子供が巣立って旦那ちゃんと二人きりになった老後に、それを体験するんだろうなぁ。
・・・そうなると、同じ趣味を持っていたいですな。
無口な私達(あ、私って家では無口な方よ?・爆)なので、共通の話題は必要不可欠だと思います。

夫婦に関してはまたいつか違った観点から書いてみたいと思います。
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by arumi-okano | 2007-10-19 17:53 | 思考日記

笑顔

うまくまとめる力がないのですが、ニュアンスだけわかっていただければ。


昨日の朝、ふと見てた歌の歌詞
「言葉にすれば 嘘に染まる」
めっちゃずしんときました。
言葉にするから嘘になる。
ほんとそうだわ。
んじゃ、言葉にしなければ良いのか?と自問が出てきました。

でも、言葉というものを愛してる私は言葉を否定したくない。
言葉にするから嘘になる、というのも言葉には幅も高さも奥行きもあるからで。
つまり「言葉」は色々な多面性を持っている。
にも関わらず誤解を受けるのは人々が言葉とは一面だけだと思っているからだろう、と。
「単語」は比較的他の人と共通認識を持てるけれど、「言葉」になると色んな意味に変化する。
発する側受ける側があまりにも違う価値観を持っていると、=(イコール)にはなってくれないのです。

ここで『言葉』と『嘘』を切り離して考える。

良い嘘悪い嘘の話を人としたことがあって、嘘について考えてみたことがある。
私の結論では
『自分に全くの利益がもたらされない嘘なら、ついても罪にはならないだろう』
です。
これに当てはまらないものは、ついてはダメだと思っている。

嘘をつく、と嘘に染まる、はまた違った印象を与える。
(そして実際にちがうだろう)
私のイメージでは、自主的とそうでないか、と思ったり。

相手が居るからこそ、嘘に染まる、、、んですね。
自分はその発したときは嘘だと思っていなくとも、受け取る側が嘘だと思うので嘘になってしまう・・・というのが「嘘に染まる」ということかと。

で、タイトル(本題)

娘ちゃんがこの頃笑うんです。
それはそれは素晴らしい微笑みです。

人間の本能に面白いものがあって、それは赤ちゃんの頃無意識に笑みをこぼす、というのがあるんだけど(教えても無いのにこぼすんだよ!すげぇー)、それとは違って娘ちゃんが自発的に笑ってくれるの。

いや、違うな。
自発的ではなく、こちらが笑うと心底から嬉しそうに笑ってくれるんです。
目が合っただけでも笑ってくれる時もあるけど、こちらが笑った時のほうが嬉しそうに笑う。

言葉にすれば 嘘に染まる

これと正反対の状態だなぁ、と。
言葉がないからこそ、コミュニケーションが蜜のように濃くて甘い。
ストレート一本勝負。

真実も嘘も彼女の中にはない。
シンプルかつ極上の笑みです。


・・・で、うまくまとめられないんだけど、頭の中で並列にこの事柄が並んだので、文章にしてみました。

言葉にしなければ良い 笑顔だけで良いんだよ

なんて乱暴な意見は申しません。
これはラブラブカップルにしか通用しない事です(笑)

これから娘ちゃんもどんどん言葉の世界に入っていくことになるでしょう。
気持ちが通じる嬉しさの反面痛烈な痛みも言葉から受けてしまうかもしれない。

でも母から言える事ですが、負けちゃいけないと。言葉に。
「負け」も一面ではないから、一概に言えませんが、振り回されないでほしい、と思います。

自分の中の気持ちを伝えるための道具に、首をたれないでほしい。
願わくば、たとえ負けそうになっても負けてしまっても、不死鳥のように蘇ってほしいと(笑)
ガッツのある子に育ってほしいな。

そして出来るだけ忘れてほしくないのが、今の笑顔。
それを守るのが、親のもっとも難易度の高い仕事なのだろうと思います。


PS.
「ダンシングオールナイト」って、めっちゃえー歌なんやなぁって改めて思いました(笑)
大人にならなきゃわかんない歌って、結構あるよね。
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by arumi-okano | 2007-10-12 18:36 | 思考日記

二人の天才

漫画好きの私は、かなり漫画を読んでいて(偏りはあるかも)生きる楽しみの一つに面白い漫画がよめること、がある。

好き漫画&好き漫画家は数いれど、「あぁ、この人って天才だわ」と感じる少女漫画家は数人しか居ない(あくまでも主観です)

古くは「高河ゆん」「藤田貴美」「水玉ペリ」を天才だと思っていた。
この人達はほんとに素晴らしい。

で、今は誰なのか?と考えるに、「羽海野チカ」「よしながふみ」をあげる。

昨日アマゾンから注文していたよしながふみが色んな人達と対談している対談集が届いた。
しらなかったのだけど、ここで羽海野チカとよしながふみが対談していたのです!
かなり興奮。

で、読んでるんだけど(今途中です)途中で本を置きたくなったくらい面白い。
(読み終わりたくない対談集ってすごくね?)

二人とも、とても優しい。
読者に対して、とてもとても優しい。
読者が居るから、自分達は描いていられる・・・ということが根底にあるんだろう。
才能を感じる人ほど、謙虚なんですよホント。

同人界出身ってこともあるのかな?(同人の世界は目の前にお客さんが居て、目の前で本をぺらぺら捲られ、面白くなさそうだったらそのまま置かれるシビアな世界ですからねー←経験者は語る)

優しいということは、自分の主観以外の視点を持っているということがとても重要な気がします。

なんか猛烈にこのことを書きたかったので、書きました。

「大奥」「三月のライオン」の新刊が早く出ないかなぁ。
心燃える作品を読む楽しみ待つ楽しみ。
生きてるって感じる素晴らしいエネルギーです。
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by arumi-okano | 2007-10-07 18:25 | 思考日記