二人の天才

漫画好きの私は、かなり漫画を読んでいて(偏りはあるかも)生きる楽しみの一つに面白い漫画がよめること、がある。

好き漫画&好き漫画家は数いれど、「あぁ、この人って天才だわ」と感じる少女漫画家は数人しか居ない(あくまでも主観です)

古くは「高河ゆん」「藤田貴美」「水玉ペリ」を天才だと思っていた。
この人達はほんとに素晴らしい。

で、今は誰なのか?と考えるに、「羽海野チカ」「よしながふみ」をあげる。

昨日アマゾンから注文していたよしながふみが色んな人達と対談している対談集が届いた。
しらなかったのだけど、ここで羽海野チカとよしながふみが対談していたのです!
かなり興奮。

で、読んでるんだけど(今途中です)途中で本を置きたくなったくらい面白い。
(読み終わりたくない対談集ってすごくね?)

二人とも、とても優しい。
読者に対して、とてもとても優しい。
読者が居るから、自分達は描いていられる・・・ということが根底にあるんだろう。
才能を感じる人ほど、謙虚なんですよホント。

同人界出身ってこともあるのかな?(同人の世界は目の前にお客さんが居て、目の前で本をぺらぺら捲られ、面白くなさそうだったらそのまま置かれるシビアな世界ですからねー←経験者は語る)

優しいということは、自分の主観以外の視点を持っているということがとても重要な気がします。

なんか猛烈にこのことを書きたかったので、書きました。

「大奥」「三月のライオン」の新刊が早く出ないかなぁ。
心燃える作品を読む楽しみ待つ楽しみ。
生きてるって感じる素晴らしいエネルギーです。
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by arumi-okano | 2007-10-07 18:25 | 思考日記